こんにちは。
ふらいぱんです。
先日の富士山ハイキングで絶対筋肉痛になると思っていたのですが、
当日はなんともなく、
翌日もなんともない・・・もっと遅れて痛みが出てくるのか?!と思ったら、右足の足首から脛の外側が若干痛むことに気づきました。
調べてみると、「前脛骨筋」(ぜんけいこつきん)という部位の様です。
たくさん歩いたとき。
たくさん走ったとき。
階段を多く昇ったとき。
登山のとき。
に筋肉痛になりやすい部位とのこと。
こんなピンポイントで筋肉痛になるんですね。
ちょっと前にランニングした時は、翌日大腿の前側が筋肉痛になりました。
大腿の前側が筋肉痛になりやすいのは、下り坂を走ったとき。
他には、前かがみ気味に走る癖がついている、腰が落ちたフォームで走っているなど、着地時に体に負担がかかるようなフォームになっている可能性があるそう。
私が走ったコースは平地だったので、フォームが悪い様です。
たくさん歩いた時は、ふくらはぎが筋肉痛になります。
足のつま先の上げ下げといった動作が多いとふくらはぎの筋肉痛になるそう。
こちらは筋肉量が減っているのが原因か。
登山は、歩くのとも走るのとも違う筋肉を使っていることが判明しました。
面白い。
ではまた!
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